***集落共生デザイン小委員会***
11/25・26 ワークショップの報告・・・・・・・
※画像をクリックすると大きくなります
←開催案内ポスターをもとに見学・議論している様子の写真
↑3枚のパネルは計画提案です
これをもとに、26日午後、登米尋常高等小学校(重文)にて発表会を行いました
その後このパネルは、登米市役所に展示される予定です
大沼先生の東北文化学園大学の3年・4年生、神戸大学の研究生、東北大学院生が
夜を徹して活躍しました
□ワークショップ開催
「環境資産の継承と集落共生デザイン−宮城県登米市の町並みと炭焼き小屋を中心に」・・・ new!!!
日時:11月25日(土)・26日(日)
場所:登米市(宮城県)
詳細(ポスター)はクリック!!!
設置目的
・持続可能な地域・建築デザイン論に資するため、共生デザインをキーワードにして、各地でワークショップを開催し、集落レベルのトータルな地域空間形成の計画論を議論・検討する。
・その成果を出版企画としてまとめる準備を進める。
・優れた農的な環境を教育に反映させるWGを追って設置し、その出版化をはかる。
委員構成
主査:伴丈 正志(長崎総合科学大学)
幹事:大沼 正寛(東北文化学園大学)
委員:伊藤 庸一(日本工業大学)
内田 文雄(山口大学)
岡田 知子(西日本工業大学)
川窪 広明(大手前大学)
金城 正紀(東京芸術大学)
後藤 隆太郎(佐賀大学)
重村 力(神戸大学)
瀬沼 頼子(昭和女子大学)
田代 久美(宮城大学)
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